喝采 歌詞

沢田知可子

收錄於專輯《歌姫ものがたり》(2009) ・ 瀏覽 43 次

いつものように幕が開き
恋の歌 うたうわたしに
届いた報らせは 黒いふちどりがありました
あれは三年前 止めるアナタ駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
ひなびた町の昼下がり
教会のまえにたたずみ
喪服のわたしは
祈る言葉さえ失くしてた

つたがからまる 白い壁
細いかげ 長く落として
ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた
暗い待合室 話すひともないわたしの
耳に私のうたが 通りすぎてゆく
いつものように幕が開く
降りそそぐライトのその中
それでも わたしは
今日も恋の歌 うたってる
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