遠花火 歌詞

徳久広司

收錄於專輯《徳久広司オリジナルアルバム 愛しき歌たちよ》(2015) ・ 瀏覽 37 次

下駄がからころ 後追うように
浴衣の裾に 絡みつく
夜空にひとつ またひとつ
肩を寄せ合う 橋の上
瞬間(とき)を彩る 遠花火(とおはなび)

燃えて広がる 菊一輪も
音と光の すれ違い

川面(かわも)にひとつ またひとつ
添えぬ二人に 似た運命(さだめ)
消えて儚い 遠花火

縋りつきたい 思いの丈を
秘めて髪梳(す)く いで湯宿
鏡にひとつ またひとつ
今宵かぎりの 花化粧
咲いて散りゆく 遠花火
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