あかり灯して 歌詞

前川清

收錄於專輯《前川清大全集》(2010) ・ 瀏覽 65 次

春は名のみの風の頃に
散ってゆくのも知りながら
花は戻らぬ時の中で咲くのがいい

夏は蚊遣りの香りがして
やさしい女(ひと)を想い出す
酔えばいつしかひざ枕の 夢の跡に

もどかしいくらいに もどらぬダイヤル
あの頃ってなぜか 恋もゆっくり 時のまにまに

あの日下宿の大家さんは
家賃を下げてくれた人
人の情けがまかり通る時代がいい

雨の形は見えないもの
雲は流れてしまうもの
時は移ろい 枯れ葉が舞う 無常の空に

秋の心のはぐれ雲よ
一人旅なら分かるだろう
旅に出るのは…寂しさとは友達だから

星降る夜には 涙はいらない
過ぎ去った日々の あかり一つ一つ 胸に灯して

冬の言葉を指でなぞり
息で曇った窓に書く
人が暮らせば温もるよな時代になれ
回歌手頁

あかり灯して的評論

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