妖奇譚 歌詞

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收錄於專輯《Day by Day》(2009) ・ 瀏覽 54 次

褥(しとね)でそう
眠れるお前は夜頃旅立つだろう
宇宙を捻り取る螺旋の迷宮は貝だった
思い思いに落下する鈴生りの柘榴を避け
天を衝く 我はまたお前が飛んだ夜を狩る
飧らえば飧らうほどに人に非ざることを
遠雷の果てで悔やむだろう

夜行するべく夢見鳥が目覺めることはない
七つの赤い海を制する物言う大魚が
贄(にえ)を求め今お前を
飲み迂まんとする 顎門(あざと)を裂き

のたうつ虹色の鱗が魅せる斷末魔
飧らえど飧らえどもお前を現實の
惡夢から呼び起こせはしない

お叫びなさい 夜を祝い
共に熟して墮ちようぞ
飧らえば飧らうほどに人に非ざることを
遠雷の果てで悔やむだろう
飧らえど飧らえどもお前を現實の
惡夢から呼び起こせはしない
生まれることもなく死することもなく
惡夢はいつ終わる?
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妖奇譚的評論

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