Natural 歌詞

石川智晶

收錄於專輯《前夜》(2014) ・ 瀏覽 46 次

あなたの胸にいつも揺れてる銀色
涙の入った小瓶は
感情という激しく清らかなもの
一滴だけ私の湖に今落としてよ
永遠に似てる退屈な
この揺らぎをそう海に変える
想像以上に時間がないから

この銀色の静寂の中でみつけたい
願わくば指差す一番高い樹登って
すべてを見渡せる場所にいけば
目にしてきた全てを許そうと思うのでしょうか

渡り鳥の目線の先にあるもの
このまま平行線でも
追いかけたいと願う

まだら雲の先に物語りが隠されていると知っている
原生林の中にひとり
手を加えられていない場所に
戸惑うくらいに全身を置きたい

最終行まで一気に読み通していく
真夜中の本のように
向かう帰路は朝でなく
嬉しい悲しいとか
おかまいなしに振りきったまま
誰かを追い求めることができるでしょうか

この銀色の静寂の中でみつけたい
願わくば指差す一番高い樹登って
すべてを見渡せる場所にいけば
目にしてきた全てを許そうと思うのでしょうか
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