遠い少女へ 歌詞

霜月はるか

收錄於專輯《月追いの都市 Acoustic Story Live 〜Studio Recording〜》(2015) ・ 瀏覽 19 次

誰にも告げずに何処かへ消えてしまおう
行方を北風にも追われぬ遠い場所まで
君への想いを模る唇から
別れの言葉が音もなく滲む

氷を隔てて笑みかける少女の影は
僅かも揺らめかず
あの絵の中で咲く花の残り香のよう

自分の姿も声も忘れてしまおう
未来も記憶も僕をつくるもの全て
精神と物質を交える掌から

伝わる熱には紅色が芽吹く

氷が割れたら 君までも失うことは
気付いていたのに春を待つ振りをし続けて

ふと覚めた夢の透き間
何を望んでいたのだろう
雪消えの前に 僕は笑みを返したい
凍てる君に触れながら

このまま二人で跡なく溶けてしまおう
涙も血潮も流れぬ遠い異国へと
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