白いレースの日傘 歌詞

吉田拓郎

收錄於專輯《月夜のカヌー》(2003) ・ 瀏覽 50 次

きみが波と遊んでるのを
ねころびながら、ぼくは見ている
長い波が膝まで寄せるので
きみは声をあげ、転びそうになる

ふたりの夏がもう、帰ってこないことを
ぼくらは知ってる、秋がおだやかなことも
もしも、求めなければ

きみの白いレースの日傘
まわしてみれば、フリルが揺れる
てれくさいけど、なぜか暖かく
傘の中には若いきみがいる

ふたりの暮らし、あの心にひそむことも
すべてを知ってる、秋がやすらかなことも
そうさ、ゆずりあえれば

鳥の形、翼ひろげて
飛び立つしぐさで、きみが誘う
ぼくは靴と靴下、脱ぎすてて
ふたりの影だけ、夏に歩き出す

陽射しを浴びながら、日傘が風に揺れる
ふたりの影と空、日傘が風に揺れる

ぼくらは思い出たちを、語り出すのさ
そうさ、夏のことばで
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白いレースの日傘的評論

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