雨と体液と匂い 歌詞

Mili

收錄於專輯《sustain++;》(2020) ・ 瀏覽 48 次

濡れた指は、艶やかに誘う。
慰めてと呟いた、しなる背中締め付けた夜。
操られた僕の理性など。
捻じ伏せた官能に這う君の肌。
溶ける様に求め繋いで、囁いた君の声に従い続けて。
熱を帯びた頬を赤く染めて「離れたくないの」と。
白い布に染みついた汚れ、僕らはもう引き返す事が出来ず深い闇が誘う。

指先触れ見つけたのは君、
僕の口を塞いだ君の唇は冷えていて、
震えながらに抱きしめて、僕の中に溶け込んで一つに。
濡れた肌を撫でて吐息漏らし、虚ろな夢の様に。
指を噛む、舌が触れた、微かに甘く香り立つ。
匂い刺さる部屋は、薄暗く雨の音と響く声。
胸の鼓動、痛む程早く鳴り響く。
濡れた指は、艶やかに誘う。
慰めてと呟いた、しなる背中締め付けた夜。
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