罪椿 歌詞

せきぐちゆき

收錄於專輯《コノハナサクヤ》(2018) ・ 瀏覽 40 次

花びら散らせば寒椿
花ごと落ちれば藪椿
花すら咲かねば空椿
世にも哀れな枯れ椿

散るのでもなく 落ちるでもなく
咲かぬでもなく 枯れるでもなく
あなたの指に摘み取られたい
見開く花びら その目に焼き付けて

破れた夢のよう いつまでも
あなたの中 美しい私でいたいの

他人の不幸は蜜の味
群がるおしゃべりな蝶々たち
隠れてつないだ指の先
蜜より甘やかな罪の味

憎むでもなく 恨むでもなく
責めるでもなく 縋るでもなく
あなたの嘘に夢を見ていたい
踊る蝶たち 永遠誓った最後の口づけ

静かな野原に ただ一輪
あなたに咲くためだけに 私 生まれたの

散るのでもなく 落ちるでもなく
咲かぬでもなく 枯れるでもなく
あなたの指に摘み取られたい
見開く花びら その目に焼き付けて

破れた夢のよう いつまでも
あなたの中 美しい私でいたいの
私でいたいの
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