巣立ちの舞 歌詞

髭切・膝丸

收錄於專輯《瞽女のしらべ》(2020) ・ 瀏覽 20 次

舞をひとさし
巣立ちの舞
舞をひとさし
別れの舞

鳴き方も
飛び方も
生きる術も知らなかった
そんな雁の子を
慈しみ 育ててくれた

あなたが
このくちばしに
いのちと愛をくれました
この翼は
飛び立つ時を待つばかり

今
唄をひとふし
巣立ちの唄
唄をひとふし
鳴謝の唄

鳴く声も
飛ぶ姿も
こんなに立派になりました
そんな雁の子は

飛び立つ時を待つばかり

どうか どうか どうか どうか
お許しください どうか
どうか どうか どうか
もう決めたことなのです

「……嗚呼、あの人の面影を、そなた達に見る日が来ようとは」

果たすべき悲願
たとえ 焼かれに行くと
わかっていても
これが最後です
飛び立つ我らを
この門出を
どうか…
どうか…

舞をひとさし/嗚呼…
唄をひとふし/嗚呼…

あの日見た
雁の家族
あの雁の子らが今…
いざ
嗚呼…
参らん
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巣立ちの舞的評論

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