くじらの骨 歌詞

Galileo Galilei

收錄於專輯《PORTAL》(2012) ・ 瀏覽 51 次

真っ白い君を手のひらで転がしてきた
ずいぶん前に私たちはこの場所にきていたんだ
灰色の砂が風で巻かれていったけど
ずいぶん前にそれがどこへいくのか気づいていて

砂浜と線路
海の上をはしるトレインは終着駅へ
やる気のない黄色い太陽が沈んでしまう
言葉を連ね寒さを煙にまく毛布をつくってあげる
ノートの上で眠っているような君に

くじらの骨を探してあつめてみたけれど
めんどくさくなって君にぜんぶあげたんだ
できたよって君は元に戻してくれたけど

いじわるな風がくじらを吹き抜けた

冷めていってしまう
それも今日で終わらせるんだ
車窓に揺れるランプが私をまだ迷わせようとしてるの
嬉しかったし楽しかったし辛かったし悔しかったし
それらを取り巻いていた寂しさに追われることももうないんでしょ

砂浜と線路
海の上をはしるトレインは回送列車
押し付けがましい太陽がのぼってきた
くじらになればいいと手をひいた君にね
全部あげよう
そのかわり白く小さくなってここに戻れたら
いいな
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くじらの骨的評論

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