Going Home 歌詞

槇原敬之

收錄於專輯《太陽》(2000) ・ 瀏覽 80 次

通りの庭に植えられた
低い梅の木が
遅い秋の夕暮れに
とがった影を落としている

一枚の葉もないこの木が
僕にくれるのは
まだ寒い春に必ず
白い花を付ける確かさ

自分でも気がつかない
ちいさな苛立ちを積み重ね
くたびれたぼくにキンモクセイが
遠くを見ろと教える

たまには帰ろうか あの町に
花火もススキも僕より
背が高かった あの町に
心をうずめに帰ろうか

坂を上りきって振り返ると
沈む夕焼けが
総てを等しく浸していた

時には振り返るのもいい

たばこ屋の古い公衆電話
10円玉が落ちていく音を
気にされながら励ます声
目を見ながら話したくて

たまには帰ろうか あの町に
ツバメも星空も僕より
背が高かった あの町に
心をうずめに帰ろうか

信じますから信じて下さいと
喉元にナイフを突きつけるような
話し方しか 人は
出来ないのだろうかと
あきらめる前に

たまには帰ろうか あの町に
花火もススキも僕より
背が高かった あの町に
心をうずめに帰ろうか

心をうずめに帰ろうか
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Going Home的評論

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