履物と傘の物語 <岩佐美咲バージョン> 歌詞

岩佐美咲

收錄於專輯《初酒》(2015) ・ 瀏覽 41 次

ある田舎の駅の近く
2つの店が並んでました

履物屋さんと傘屋さんの
おばあちゃんは仲良しでした

それぞれの連れ合いに先立たれて
子どもたちも自立しました

おばあちゃんたちに残されたのは
客の少ないこの店だけ

それでも2人はしあわせでした
話し相手がそばにいたから

履物屋さんのおばあちゃんが
微笑みながら亡くなりました

傘屋さんのおばあちゃんも
後を追うように亡くなりました

それぞれの家族が片付けた時
店の奥を見て驚きました

履物屋さんの押し入れには
傘がいっぱいありました

傘屋さんの押し入れには
履物がいっぱいありました

お互いの店まで行ったり来たり
そう自分たちが客になってました

履物の数だけ 傘の数だけ
しあわせがそこにありました

しあわせがそこにありました
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