昭和縄のれん 歌詞

走裕介

收錄於專輯《昭和縄のれん》(2015) ・ 瀏覽 49 次

ひなびた路地の 縄のれん
焼鳥は世間のすみで 味わうものと
酸(す)いも甘(あま)いも かみわけた
父のこだわり いまわかる

酒とおんなは 二舎<号>まで
愚(ぐ)にもつかない 冗談云って
酔えばときどき 笑いとり
手酌(てじゃく)のすきな 父でした

ひとのじゃまにならぬよう
ひとをおしのけ生きぬよう
努(つと)めてがんこを よそおった
そんな父が いまもしずかに
飲んでいそうな 縄のれん

はたらきながら いやなこと

父はいっぱいあった はずだろうに
折り目ただしく 生きぬいた
そして昭和も 幕をとじ

父と母との あいだには
ほんのすこしの 波風あった
そんなときには 縄のれん
ひととき逃げる 場所でした

ひとのじゃまにならぬよう
ひとをおしのけ生きぬよう
努(つと)めてがんこを よそおった
そんな父が いまもしずかに
飲んでいそうな 縄のれん

そんな父が いまもしずかに
飲んでいそうな 縄のれん
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昭和縄のれん的評論

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