惜春 歌詞

さだまさし

收錄於專輯《Only SINGLES~さだまさし シングル・コレクション~》(2006) ・ 瀏覽 60 次

君は坂道を登ってゆく
僕は坂道を下りてゆく
すれ違い坂は春の名残りに
木蓮の香り降る夕暮れ

薄墨の中に沈みゆく愛を
涙と交互に掘り起こせば
出逢うのはいつもあたたかな嘘と
わずかばかりの夢の切れはし

やさしさ故に傷ついて
やさしさ故に傷つけて

君は振り返る弱さもなく
僕は引き止める強さもなく
ただ立ち尽くせば背中合わせに
おだやかに落ちてゆく二人

君は忘れ去る強さもなく
僕は思い出す弱さもなく
ただ音もたてず時の流れに
ふりつもるさびしさの気配

倒れゆく愛の光と影から
こぼれた真実(ほんとう)を抱き起こせば
哀しみはつまり風に追われては
枯葉がくり返す吹き溜り

やさしさ故に傷ついて
やさしさ故に傷つけて

君は坂道を登ってゆく
僕は坂道を下りてゆく
すれ違い坂は春の名残りに
木蓮の香り降る夕暮れ
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惜春的評論

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