マザ一 歌詞

藍坊主

收錄於專輯《ミズカネ》(2010) ・ 瀏覽 46 次

あれだけ嫌だった暗闇が、
今ではこんなに近くに感じる
本當に醜い物なんて、
本當にあったのだろうか。
污く映るすべてにも、
美しい理由が潛んでいる、
そのわけを少し知って、
複雜な愛に出會った。
僕は君のためなら、
神樣さえいじめてしまうだろう、
僕は君のためなら、
いくつでも噓をつくだろう。
僕の父や母が、そうしてきたように、
この世界の醜さを、
この手で隱してしまうだろう。
いつか君は氣づくだろう、
この手のひらの向こう側に、
その時は世界じゃなくて、
隱した僕を憎んでほしい。

つないだ手と手を離さぬように、
僕にただできること、
君がまた強く生きれるよう、
指差そう、歪んだこの背中を。

僕は何度も歌ったよ、
世界が狂っていることを、

けど本當に大事だったのは、
なぜそうなってしまうのかっていうこと。
醜い物を進んで作り出せるほど、
僕たち人間は、強くはないだろう。
間違いも、污なさも、
しょうがなく生まれ續けてる、
愛が美しいだけで、どうだろう、
こんなに美しく見えるだろうか。

つながる手と手が、生み出すもの、
溫かい血の奧から、
どうしようもなくあふれてくる、
美しい醜いを押しのけて。

顏を出した君の芽は、
やがて萌える綠に變わり、
風を受けて、新しい命をつなぐ、
僕はその時まで、
つないだ手と手を離さぬように、
笑える人でありたい、
君の足が止まらないよう、
生きる喜びをしめして。
つないだ手と手が辿る場所を、
僕は夢見ている、
こんなにあたたかい淚に、
もう一度、この世界を、
信じてみようと思った。
ユアマザ一、スマイルズ、オン、ユ一
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